サバプラのホビー

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好評発売中!ですが今号で休刊!!!コンバットマガジン2025年10月号

こんにちは。
なんとか雑誌の発売告知だけでもと思っていますが、もっと新製品の情報も
更新をしていかないと…。もう少し頑張ってみます。

自宅で更新をと思っていましたが、リフォームで3週間仮住まいでWi-Fi環境が
ないので、今月末まで自宅でのお仕事はお預けです。
こちらも先月27日発売、コンバットマガジンのご紹介です。
ですが、今号で休刊…。
私がこの世界を少しすることになった、雑誌が休刊とは。。。
とても残念です。以下が特集の内容です。


コンバットマガジン2025年10月号
●【特集】SMGの概念と認識を一変させた超傑作 H&K MP5
“ライフルのように良く当たるサブマシンガンを作る”。
需要があるかどうかも分からないこの目的を達成するため、4人の男が密かに、しかし熱い思いで開発に乗り出した。彼らが作り上げたサブマシンガンはMP5と名付けられ、サブマシンガンの新しいスタンダードとなった――。ケン・ノザワが少年時代に憧れた名銃を徹底解説!

●【NAM戦企画】LIFEが語るベトナム戦争 20世紀アメリカ社会と兵士の顔 第17回「ブートキャンプ 海兵隊の作り方」
鋭い舌鋒と豊富なビジュアル情報で20世紀米国市民社会のオピニオンリーダー誌として絶大なる影響を与えた20世紀を代表する雑誌『ライフ』。早稲田大学教授・原 克氏による本シリーズは、雑誌『ライフ』が報じたベトナム戦争、つまり『ライフ』によって語られたベトナム戦争に焦点を当て、アメリカ社会とベトナム戦争の構造的関係を明らかにする。今まで見えてこなかった米国市民社会が抱え込んできた願望や苦難を読み解く連載、第17弾。

●ベトナムで戦ったオーストラリア軍の兵士たち 陸軍航空部隊編
ベトナム戦争におけるオーストラリア軍の活動にスポットを当て、彼らの戦いぶりを当時の貴重な写真と共に部隊ごとに振り返るシリーズ企画。今回は陸軍唯一の航空部隊だった第161独立偵察飛行小隊の特集。、貴重な写真と共に彼らの活躍ぶりを解説。見応え十分です。

●【好評連載企画】Shark shooter live-fire Report 【特別編】絶対王者 エリック・グラッフェル氏 シューティング・アカデミー
実銃競技射撃の世界に足を踏み入れたことのある人なら誰もが知る男、26年間無敗のIPCS絶対王者、エリック・グラフェル――。彼の競技に対する姿勢や理念に共感した鮫島宗貴氏が、ついにホームタウンであるアリゾナに彼を招き、二日間にわたってクラスを開催。5年越しに実現した彼のシューティング・アカデミーはアメリカの地で頂点に挑み続ける鮫島宗貴にどんな影響を与えたのか――。射撃に限らず、あらゆることに真剣に打ち込む人に読んで欲しい特別企画!

●トイガン今月のニューモデル
注目の新製品を続々とリリースするタナカから、
エボリューション2仕様のP228オールHWにシルバー・スライドを組み合わせたスタイリッシュ・モデル「SIG P228ツートーン エボリューション2 オールHW」。
ステンレス・フィニッシュのコルト・パイソンのベーシックなファイティング・タイプ「コルト・パイソン.357マグナム4インチ Rモデル/ステンレス・フィニッシュ」。
S&Wパフォーマンス・センターがカスタム・アップした近代型コンシールド・リボルバー「S&W M36パフォーマンス・センター3インチ HW Ver.2」「S&W M36パフォーマンス・センター2インチ HW Ver.2」。
20世紀のハンド・キャノンをベースにS&W PCが製作した最強のストリート・ファイト・リボルバー「S&W M29パフォーマンス・センター3インチ・フラット・サイド HW Ver.3」。
パワフルなデザインを正確に再現したS&W PCのスポーツ・シューティング・カスタム「S&W M29パフォーマンス・センター 6インチ・ターゲット・ハンターHW Ver.3」。
「S&W M29パフォーマンス・センター 5インチVコンプHW Ver.3」さらに、よりリアルなメカニズムと正確な弾道を実現したSAAペガサスIIに深いブルーのスチール・フィニッシュを施した「コルトSAA 4-3/4インチ・スチール・フィニッシュ」を紹介します。

●ミリタリア・ラウンドアップ! フランス軍コンバット・ユニフォーム PART1
現在26万4000人(内、陸軍兵力は11万1000人)の兵力を有する軍事力世界第7位のフランスだが、ミリタリー・ユニフォームに関する情報はきわめて少ない。今回は前回のフランス軍カモフラージュ・ユニフォームに続き、フランス軍のフィールド・ユニフォームを紹介。

●東京マルイ BBエアーリボルバー M29 .44マグナム 6.5インチ ブラックモデル
リアルなカートリッジを使用したリボルバーならではの操作性&ハンドリングを楽しめ、しかも10歳以上用(=0.135J以下)パワーながら飛距離も抜群! な東京マルイ/BBエアーリボルバー・シリーズに、あの憧れの.44BIGマグナム=M29 6.5インチが登場!

●djちゅうの月刊グリーンベレー 特殊部隊スナイパー 第5弾 “スナイパーコンペティション/プレシジョンライフル後編 ピストルの巻”
2025年5月号から始まったグリーンベレー的スナイパーの紹介。第6回となる今回のテーマは“今月号では「スナコンで実際に使用される競技用ライフル&ピストル」をテーマに後編をお届します。グリーンベレーを始め、レンジャー、SEALs、MARSOCなど、多彩な部隊が参加する、このスナイパーコンペティションにはまだまだ紹介しきれていなかったライフルを紹介します。特殊部隊ファン必読!

その他、ベトナム戦争関連のコラム、自衛隊の“現在”をリポートする「ニッポンの力こぶ」、本誌休刊に際し、おじさん達が歩んできたAPS道を振り返る「サバゲ三等兵APS部」など、休刊決定の淋しさを吹き飛ばす内容でお届けします!
※monoshop HPより引用 

 



 
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【好評発売中】コンバットマガジン2025年9月号

こんにちは。
毎日暑い日が続いていますが、体調などを崩されたりしていませんか?
なかなか更新できていませんが、コンバットマガジン9月号の特集をご案内します。
来週には10月号が発売されてしまいますが…。

コンバットマガジン2025年9月号


●【特集】イギリス軍が制式採用した迷銃 L85
「成功とは成功するまで続けることである」という有名な格言がある。イギリス軍は伝統を何よりも尊ぶ一面を持ちながら、意欲作、あるいは野心作というべきブルパップ式ライフルの開発を早い時期から進め、数々の批判を受けながらも第一線のレベルまで引き上げた。それがL85だ。その開発秘話から真価までをケン・ノザワ氏が徹底解説!
●【NAM戦企画】LIFEが語るベトナム戦争 20世紀アメリカ社会と兵士の顔 第16回「テト攻勢 終わりの始まり」
鋭い舌鋒と豊富なビジュアル情報で20世紀米国市民社会のオピニオンリーダー誌として絶大なる影響を与えた20世紀を代表する雑誌『ライフ』。早稲田大学教授・原 克氏による本シリーズは、雑誌『ライフ』が報じたベトナム戦争、つまり『ライフ』によって語られたベトナム戦争に焦点を当て、アメリカ社会とベトナム戦争の構造的関係を明らかにする。今まで見えてこなかった米国市民社会が抱え込んできた願望や苦難を読み解く連載、第16弾。
●ベトナムで戦ったオーストラリア軍の兵士たち 装甲部隊編(3)
ベトナム戦争におけるオーストラリア軍の活動にスポットを当て、彼らの戦いぶりを当時の貴重な写真と共に部隊ごとに振り返るシリーズ企画。今回はAPC(ARMORED PERSONNEL CARRIER=装甲兵員輸送車)と戦車、そして乗組員の生き生きとした写真を解説。見応え十分です。
●【好評連載企画】現用米軍装備カタログ
1980~2000年代タクティカル・アサルト・キャリア・ベストについて
●【EAGLE Industry製TAC-V2、V3、V10編】
2025年3月号、5月号、7月号に引き続き1980~2000年代タクティカル・アサルト・キャリア・ベストをご紹介。「EAGLE編」「他社コピーアイテム編」「EAGLE Industry製TAC-V2、V3、V10編」に続くシリーズ連載第4弾は、ズバリ「空飛ぶTACV編」。今回は各種ベストの他、空中を移動する為のハーネスも紹介。現在の最新装備にも繋がる、歴史を語る上で不可欠な傑作ずらりと紹介! 現用装備マニア必読です!
●トイガン今月のニューモデル
注目の新製品を続々とリリースするタナカから、R-モデル・メカを内蔵したコルト ディテクティブ・スペシャル 2インチにガンブルーの深い色合いを再現した「コルト ディテクティブ・スペシャル 2インチ R-モデル スチール・フィニッシュ」。R-モデルVer.のモデルガン、コルトパイソンステンレス・フィニッシュに追加されたスマートなロング・バレルの6インチ・モデル「コルト・パイソン.357マグナム6インチ R-モデル ステンレス・フィニッシュ」。さらに、1980年代に米陸軍主導で行なわれたコンパクト・ピストル・トライアル“XM-11プログラム”を勝ち抜き、1993年に「M11」の制式名で、陸・海・空軍に制式採用されたSIG P228のミリタリー・タイプ「SIG P228 “M11” エボリューション2 ALL HW」を紹介します。
●ミリタリア・ラウンドアップ! フランス軍カモフラージュ・ユニフォーム Part1
現在では常識化したコンバット・ユニフォームのカモフラージュ。“カモフラージュ”は本来フランス語だが、意外にもフランス軍はカモフラージュ・ユニフォームの導入に積極的ではなかった。今回はフランス軍カモフラージュ・ユニフォームの概略と、現在入手可能なアイテムを紹介する。
●東京マルイ P320 フルサイズ
数々の新基軸や新アイデアを盛り込み、東京マルイのガスブロの完成度をさらに高次元に押し上げる新製品になる予感の「P320 フルサイズ」。その最新試作品を、東京マルイ本社で緊急取材! その他、発売以来大ヒット&大評判の東京マルイ純正オプション「BBオートローダー」。トイガンを愛する全ファンにオススメしたい便利グッズの使用上のコツと注意点を今一度再確認します!
●djちゅうの月刊グリーンベレー 特殊部隊スナイパー 第4弾 “スナイパーコンペティション/プレシジョンライフル編 前編”
2025年5月号から始まったグリーンベレー的スナイパーの紹介。第5回となる今回のテーマは“スナイパーコンテストで実際に使用される競技用ライフル”。特殊作戦用装備とはひと味違う、精度・安定性・操作性を徹底的に追求した、各メーカーのフラッグシップモデルたち。狙撃技術の最前線を知る上で、見逃せない存在の各種モデルを紹介します。特殊部隊ファン必読!

その他、ベトナム戦争関連のコラム、自衛隊の“現在”をリポートする「ニッポンの力こぶ」、7/12、13にホビーショップ フロンティアで行なわれたAPS赤羽公式記録の模様をリポートする「サバゲ三等兵APS部」など、今月も甲子園を目指す高校球児並みの熱さの内容(※個人の感想です)で、お届けします!
※monoshop HPより引用 

 
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【好評発売中】コンバットマガジン2025年8月号

こんばんは。
ここのところ、なかなか更新ができずちょっと困っています。
来週には発売になってしまいますが、コンバットマガジン8月号の特集をご案内します。

コンバットマガジン2025年8月号


●【特集】軍用ピストルの可能性を知らしめた傑作 Luger P08
革新的なアイデアを完成の域まで高めるのは、アイデアを思いつくことと同じくらい難しい。今から100年以上前、ひとりの銃器デザイナーが“自動式ピストル”というアイデアに触れ、その完成に全精力を注いだ。その結果生れたのがかの傑作軍用ピストルP08だ。その開発秘話から実力まで、ケン・ノザワ氏が徹底解説!
●【NAM戦企画】LIFEが語るベトナム戦争 20世紀アメリカ社会と兵士の顔 第15回「ナパーム弾 悪魔が来たりて笛を吹く」
鋭い舌鋒と豊富なビジュアル情報で20世紀米国市民社会のオピニオンリーダー誌として絶大なる影響を与えた20世紀を代表する雑誌『ライフ』。早稲田大学教授・原 克氏による本シリーズは、雑誌『ライフ』が報じたベトナム戦争、つまり『ライフ』によって語られたベトナム戦争に焦点を当て、アメリカ社会とベトナム戦争の構造的関係を明らかにする。今まで見えてこなかった米国市民社会が抱え込んできた願望や苦難を読み解く連載、第15弾。
●ベトナムで戦ったオーストラリア軍の兵士たち 装甲部隊編(2)
ベトナム戦争におけるオーストラリア軍の活動にスポットを当て、彼らの戦いぶりを当時の貴重な写真と共に部隊ごとに振り返るシリーズ企画。今回はAPC(ARMORED PERSONNEL CARRIER=装甲兵員輸送車)や戦車で歩兵を支援した騎兵部隊並びに機甲部隊の続編です。
●【好評連載企画】Shark shooter live-fire Report Laugo Arms ALIEN RETRO
「実射性能」と「革新性」という、時に相反する2つの要素を高次元で両立するピストルは存在するのだろうか――。今回紹介する、チェコのLaugo Arms社が製作する異彩のモデル「Alien Retro(エイリアン・レトロ)」はその問いに真っ向から挑んだ話題のモデルだ。2018年に登場し、銃器業界の注目の的となった本モデルを、コンペティティブ・シューター、鮫島宗貴の視点で徹底リポート!
●トイガン今月のニューモデル
ウエスタン アームズからは金属特有の冷たさと硬質感をブラストショットと入念なポリッシュで再現した「スミス&ウエッソン M4013TSW CBHW Ver.」。タナカ・ワークスからはオールHWへの転換が進むタナカ・ワークスのモデルガン、エボリューション2仕様の「SIG P228 エボリューション2“ウォーム・シルバー・コーティング”オールHW」。コルトを代表するスナップノーズ・リボルバー「コルト・パイソン.357マグナム 2.5インチ R-モデル ステンレス・フィニッシュ」を紹介します。
●ミリタリア・ラウンドアップ! アメリカ陸軍の兵科と兵科章 PART3
アメリカ陸軍には数多くの兵科が存在するが、その中には時代の流れにより新設、あるいは廃止されたものも存在する。パート3の今回は20世紀に入って新設された3つの戦闘兵科を中心に紹介しよう。
●第63回 静岡ホビーショー2025 東京マルイブース情報
今年も5/14~18日に渡ってツインメッセ静岡で開催された「第63回 静岡ホビーショー2025」。本誌読者が気になるのは当然東京マルイのブース。今回の目玉は、発表から実に4年の沈黙を破って、ついに試作品が展示された「P320 FULL SIZE」だ。その詳細はもちろん、会場で発表された新製品を徹底リポート!
●djちゅうの月刊グリーンベレー 特殊部隊スナイパー第3弾 “スナイパーコンペティション編”
●2025年5月号から始まったグリーンベレー的スナイパーの紹介。第4回となる今回はスナイパー版“天下一武道会”「International Sniper Competition(国際スナイパー協議会)」にスポットを当ててご紹介! 世界最高峰のスナイパーたちが繰り広げる熱いバトルの詳細をお届けします! 特殊部隊ファン必読!

その他、ベトナム戦争関連のコラムなど今月も読み応え場外ホームラン級、梅雨空をぶっ飛ばすフルスイングな内容(※個人の感想です)で、お届けします!
※monoshop HPより引用

 
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コンバットマガジン2025年7月号 好評発売中

こんにちは。
なんとか時間を作って、記事をアップしないと。

本日発売【コンバットマガジン】2025年6月号のご紹介です。

コンバットマガジン2025年7月号


●【特集】超傑作ボルトアクション・ライフル Remington M700
「アメリカの銃器メーカー、レミントン・アームズ社が1962年に発売したボルトアクション・ライフル「レミントンM700」。高い命中精度、シンプルで堅牢な構造による信頼性から、狩猟用、競技用として広く使用され、警察や軍隊の狙撃銃としても多数採用されている名銃だ。その誕生から実力まで、ケン・ノザワ氏が徹底解説!
●【NAM戦企画】LIFEが語るベトナム戦争 20世紀アメリカ社会と兵士の顔 第14回「ホーチミン・ルートの存在論 街道の支配権の真実」
鋭い舌鋒と豊富なビジュアル情報で20世紀米国市民社会のオピニオンリーダー誌として絶大なる影響を与えた20世紀を代表する雑誌『ライフ』。早稲田大学教授・原 克氏による本シリーズは、雑誌『ライフ』が報じたベトナム戦争、つまり『ライフ』によって語られたベトナム戦争に焦点を当て、アメリカ社会とベトナム戦争の構造的関係を明らかにする。今まで見えてこなかった米国市民社会が抱え込んできた願望や苦難を読み解く連載、第14弾。
●ベトナムで戦ったオーストラリア軍の兵士たち 装甲部隊編(9)
ベトナム戦争におけるオーストラリア軍の中核をなした王立オーストラリア連隊。彼らの戦いぶりを当時の貴重な写真と共に大隊ごとに振り返るシリーズ企画。今回は装甲部隊の活躍をお届します。
●【好評連載企画】現用米軍装備カタログ 1980~2000年代タクティカル・アサルト・キャリア・ベストについて【EAGLE Industry製TAC-V2、V3、V10編】
2025年3月号、5月号に引き続き1980~2000年代タクティカル・アサルト・キャリア・ベストをご紹介。今回は「EAGLE編」「他社コピーアイテム編」に続くシリーズ連載第3弾はEAGLE Industry製のTAC-V2、V3、V10にスポットを当て徹底紹介。現在の最新装備にも繋がる、歴史を語る上で不可欠な傑作の詳細を、日本を代表する装備コレクター松原 隆氏がじっくり解説します! 現用装備マニア必読!
●トイガン今月のニューモデル
ウエスタン アームズからは好評を受けて、再生産が決まった「ハードボーラー ターミネーター・モデルCBHW Ver.」と「ベレッタM92FS ダイ・ハード ガンブラックVer.」。タナカ・ワークスからはオールHWへの転換が進むタナカ・ワークスのモデルガン、エボリューション2仕様の「SIG P228 エボリューション2 オールHW」。傑作リボルバーモデルガン「コルト・パイソン.357マグナム 3インチ R-モデル/ステンレス・フィニッシュ」と「コルト・ポリス・ポジティブ・スペシャル 4インチ 3rdイシュー R-モデル/ニッケル・フィニッシュ」を紹介します。
●ミリタリア・ラウンドアップ! アメリカ陸軍の兵科と兵科章 PART2
軍隊には戦闘から後方支援など様々な職務(任務)が存在しており、それら職務を担当するのが「兵科」だ。アメリカ軍兵科と兵科章パート2の今回は、前回紹介した歩兵科と同様にアメリカ独立戦争に誕生した兵科とその兵科章を紹介します。
●東京マルイ ガスブローバック・ハンドガン ハイキャパD.O.R R & 14歳以上推奨 14RSERIES一挙紹介!
2025年5月号から始まったグリーンベレー的スナイパーの紹介。第3回となる今回は速射性と即応性を持ち合わせたセミオートマチックモデルをピックアップ。Mk11 Mod.0、M110、Mk20 Mod.0と陸軍特殊部隊で使用されるモデルを実際の構成を併せて解説! 特殊部隊ファン必読です!
●djちゅうの月刊グリーンベレー 特殊部隊スナイパー “スナイパーライフル編”第2弾
その実用性とカッコ良さからスマッシュヒット中のハイキャパD.O.Rが14Rシリーズ初のオプティック・レディー・ハンドガンとして華々しくデビュー! それを記念して17歳以下の青少年でも実銃さながらの質感や重量感が楽しめる「14Rシリーズ」を一挙公開!
2025年5月号から始まったグリーンベレー的スナイパーの紹介。第3回となる今回は速射性と即応性を持ち合わせたセミオートマチックモデルをピックアップ。Mk11 Mod.0、M110、Mk20 Mod.0と陸軍特殊部隊で使用されるモデルを実際の構成を併せて解説! 特殊部隊ファン必読です!
※monoshop HPより引用



 
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コンバットマガジン2025年6月号 好評発売中

こんばんは。

発売から時間が経ってしまいましたが、【コンバットマガジン】2025年6月号のご紹介です。

コンバットマガジン2025年6月号
●【NAM戦企画】アルファベットで読むベトナム戦争
兵器と戦術の両面で現在の戦いに大きな影響を与えたベトナム戦争。50年前のあの地を騒がせた、モノ、人、出来事などをアメリカの軍事用語とスラングで振り返る大特集。ベトナム戦争をより深く読みたい方は必読です!
●「点」でなく「面」での攻撃に特化したGRENADE LAUNCHER
武器、銃器の発展は、より有利に戦うための手段として進められてきた。火力を高め遠距離から攻めるという戦法もあれば“群 VS 群”を考慮し、一撃で多数にダメージを与えるといった戦略も考え出された。“歩兵ひとりひとりの戦闘力を最大化する!”その答えとして生み出された、ベトナム戦争を象徴する火器のひとつであるグレネードランチャーをケン・ノザワ氏が徹底解説!
●ニッポンの力こぶSP Vietnam DEFENCE EXPO 2024 ベトナム国際防衛展示会●軍隊の近代化を目指して大きく変わろうとしているベトナム。装備を一新するとともに、国際的な安全保障の繋がりも模索している。そんな中、ハノイにて開催された軍事見本市を通してベトナムの“現在”に迫る――。
●【好評連載企画】トイガン今月のニューモデル
タナカ・ワークスからモデルガン3機種を紹介。ハイセンスなデザインと高い精度でハンドガン・シューターを魅了するS&Wパフォーマンス・センターが製作した「S&W M36パフォーマンス・センター3インチ HW Ver.2」、ディテクティブ・スペシャルに高品質メッキを施したシルバー・モデル「コルト・ディテクティブ・スペッシル 2インチ “Rモデル” ニッケル・フィニッシュ」、92シリーズの最終基本モデル「ベレッタM92FS エボリューション2 HW」。これら3機種の魅力にショットガンマーシーが迫る!
●ミリタリア・ラウンドアップ! アメリカ陸軍の兵科と兵科章 PART1
軍隊には戦闘や支援任務などを担当する多くの職種区分が存在し、それら職種は広義において「兵科」と呼ばれる。そして軍の徽章にはそれら職種を示す「兵科章」が存在する。Part1となる今回は下士官兵用の兵科章とアメリカ陸軍最古の兵科である歩兵科を中心に紹介します。
●東京マルイ ボルトアクション・エアライフル VSR-ONE“ゴールドエディション”
東京マルイの大人気アイテム「ブラック×ゴールド銃」の系譜に新登場したVSR-ONE“ゴールドエディション”の実力をシューター石井健夫氏が徹底検証! その高いポテンシャルを改めて紹介する実射リポート!
●djちゅうの月刊グリーンベレー 特殊部隊スナイパー “スナイパーライフル編”
前号から始まったグリーンベレー的スナイパーの紹介。第2回となる今回はグリーンベレーのスナイパーに官給品として支給されているボルトアクション方式の“スナイパーライフル”を深掘りして紹介。もちろん使用する光学機器にも言及しております! 
その他、ベトナム戦争関連のコラム、サバイバルゲームフィールド「PARADOX」周年祭の模様、マルゼン話題の新製品「CA870 TAC10」を撃つ「サバゲ三等兵APS部」など、今月も読み応え充分、連休のお供にピッタリの内容(※個人の感想です)で、お届けします!
※monoshop HPより引用

 
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コンバットマガジン2025年5月号 本日発売

こんにちは。
本日2本目の投稿です。
コンバットマガジンも本日発売です。

コンバットマガジン2025年5月号
●【特集】過酷な環境で活躍するアサルトライフル IMI GALIL
「たとえ敵の物であろうと、良い物は良い」。戦場では誰でも実践しているこの哲学は、ライフルの開発では諸事情を考慮して滅多に反映されない。しかし、ガリルは数少ない実例の中で最も成功し、最も名を成したモデルである。“西側が造り上げたAK-47の派生モデル”ともいわれるガリルの真価にケン・ノザワ氏が迫ります!
●【NAM戦企画】LIFEが語るベトナム戦争 20世紀アメリカ社会と兵士の顔
●ベトナムで戦ったオーストラリア軍の兵士たち 王立オーストラリア連隊編(9)
●【好評連載企画】現用米軍装備カタログ 1980~2000年代タクティカル・アサルト・キャリア・ベストについてPart2【他社コピーアイテム編】
●トイガン今月のニューモデル
●ミリタリア・ラウンドアップ!武装SSのインシグニア PART3
●東京マルイ ボルトアクション・エアライフル VSR-ONE“ゴールドエディション”
●djちゅうの月刊グリーンベレー特殊部隊上級技能:スナイパー編
※monoshop HPより引用



 
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