サバプラのホビー

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【好評発売中】コンバットマガジン2025年8月号

こんばんは。
ここのところ、なかなか更新ができずちょっと困っています。
来週には発売になってしまいますが、コンバットマガジン8月号の特集をご案内します。

コンバットマガジン2025年8月号


●【特集】軍用ピストルの可能性を知らしめた傑作 Luger P08
革新的なアイデアを完成の域まで高めるのは、アイデアを思いつくことと同じくらい難しい。今から100年以上前、ひとりの銃器デザイナーが“自動式ピストル”というアイデアに触れ、その完成に全精力を注いだ。その結果生れたのがかの傑作軍用ピストルP08だ。その開発秘話から実力まで、ケン・ノザワ氏が徹底解説!
●【NAM戦企画】LIFEが語るベトナム戦争 20世紀アメリカ社会と兵士の顔 第15回「ナパーム弾 悪魔が来たりて笛を吹く」
鋭い舌鋒と豊富なビジュアル情報で20世紀米国市民社会のオピニオンリーダー誌として絶大なる影響を与えた20世紀を代表する雑誌『ライフ』。早稲田大学教授・原 克氏による本シリーズは、雑誌『ライフ』が報じたベトナム戦争、つまり『ライフ』によって語られたベトナム戦争に焦点を当て、アメリカ社会とベトナム戦争の構造的関係を明らかにする。今まで見えてこなかった米国市民社会が抱え込んできた願望や苦難を読み解く連載、第15弾。
●ベトナムで戦ったオーストラリア軍の兵士たち 装甲部隊編(2)
ベトナム戦争におけるオーストラリア軍の活動にスポットを当て、彼らの戦いぶりを当時の貴重な写真と共に部隊ごとに振り返るシリーズ企画。今回はAPC(ARMORED PERSONNEL CARRIER=装甲兵員輸送車)や戦車で歩兵を支援した騎兵部隊並びに機甲部隊の続編です。
●【好評連載企画】Shark shooter live-fire Report Laugo Arms ALIEN RETRO
「実射性能」と「革新性」という、時に相反する2つの要素を高次元で両立するピストルは存在するのだろうか――。今回紹介する、チェコのLaugo Arms社が製作する異彩のモデル「Alien Retro(エイリアン・レトロ)」はその問いに真っ向から挑んだ話題のモデルだ。2018年に登場し、銃器業界の注目の的となった本モデルを、コンペティティブ・シューター、鮫島宗貴の視点で徹底リポート!
●トイガン今月のニューモデル
ウエスタン アームズからは金属特有の冷たさと硬質感をブラストショットと入念なポリッシュで再現した「スミス&ウエッソン M4013TSW CBHW Ver.」。タナカ・ワークスからはオールHWへの転換が進むタナカ・ワークスのモデルガン、エボリューション2仕様の「SIG P228 エボリューション2“ウォーム・シルバー・コーティング”オールHW」。コルトを代表するスナップノーズ・リボルバー「コルト・パイソン.357マグナム 2.5インチ R-モデル ステンレス・フィニッシュ」を紹介します。
●ミリタリア・ラウンドアップ! アメリカ陸軍の兵科と兵科章 PART3
アメリカ陸軍には数多くの兵科が存在するが、その中には時代の流れにより新設、あるいは廃止されたものも存在する。パート3の今回は20世紀に入って新設された3つの戦闘兵科を中心に紹介しよう。
●第63回 静岡ホビーショー2025 東京マルイブース情報
今年も5/14~18日に渡ってツインメッセ静岡で開催された「第63回 静岡ホビーショー2025」。本誌読者が気になるのは当然東京マルイのブース。今回の目玉は、発表から実に4年の沈黙を破って、ついに試作品が展示された「P320 FULL SIZE」だ。その詳細はもちろん、会場で発表された新製品を徹底リポート!
●djちゅうの月刊グリーンベレー 特殊部隊スナイパー第3弾 “スナイパーコンペティション編”
●2025年5月号から始まったグリーンベレー的スナイパーの紹介。第4回となる今回はスナイパー版“天下一武道会”「International Sniper Competition(国際スナイパー協議会)」にスポットを当ててご紹介! 世界最高峰のスナイパーたちが繰り広げる熱いバトルの詳細をお届けします! 特殊部隊ファン必読!

その他、ベトナム戦争関連のコラムなど今月も読み応え場外ホームラン級、梅雨空をぶっ飛ばすフルスイングな内容(※個人の感想です)で、お届けします!
※monoshop HPより引用

 
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コンバットマガジン2025年7月号 好評発売中

こんにちは。
なんとか時間を作って、記事をアップしないと。

本日発売【コンバットマガジン】2025年6月号のご紹介です。

コンバットマガジン2025年7月号


●【特集】超傑作ボルトアクション・ライフル Remington M700
「アメリカの銃器メーカー、レミントン・アームズ社が1962年に発売したボルトアクション・ライフル「レミントンM700」。高い命中精度、シンプルで堅牢な構造による信頼性から、狩猟用、競技用として広く使用され、警察や軍隊の狙撃銃としても多数採用されている名銃だ。その誕生から実力まで、ケン・ノザワ氏が徹底解説!
●【NAM戦企画】LIFEが語るベトナム戦争 20世紀アメリカ社会と兵士の顔 第14回「ホーチミン・ルートの存在論 街道の支配権の真実」
鋭い舌鋒と豊富なビジュアル情報で20世紀米国市民社会のオピニオンリーダー誌として絶大なる影響を与えた20世紀を代表する雑誌『ライフ』。早稲田大学教授・原 克氏による本シリーズは、雑誌『ライフ』が報じたベトナム戦争、つまり『ライフ』によって語られたベトナム戦争に焦点を当て、アメリカ社会とベトナム戦争の構造的関係を明らかにする。今まで見えてこなかった米国市民社会が抱え込んできた願望や苦難を読み解く連載、第14弾。
●ベトナムで戦ったオーストラリア軍の兵士たち 装甲部隊編(9)
ベトナム戦争におけるオーストラリア軍の中核をなした王立オーストラリア連隊。彼らの戦いぶりを当時の貴重な写真と共に大隊ごとに振り返るシリーズ企画。今回は装甲部隊の活躍をお届します。
●【好評連載企画】現用米軍装備カタログ 1980~2000年代タクティカル・アサルト・キャリア・ベストについて【EAGLE Industry製TAC-V2、V3、V10編】
2025年3月号、5月号に引き続き1980~2000年代タクティカル・アサルト・キャリア・ベストをご紹介。今回は「EAGLE編」「他社コピーアイテム編」に続くシリーズ連載第3弾はEAGLE Industry製のTAC-V2、V3、V10にスポットを当て徹底紹介。現在の最新装備にも繋がる、歴史を語る上で不可欠な傑作の詳細を、日本を代表する装備コレクター松原 隆氏がじっくり解説します! 現用装備マニア必読!
●トイガン今月のニューモデル
ウエスタン アームズからは好評を受けて、再生産が決まった「ハードボーラー ターミネーター・モデルCBHW Ver.」と「ベレッタM92FS ダイ・ハード ガンブラックVer.」。タナカ・ワークスからはオールHWへの転換が進むタナカ・ワークスのモデルガン、エボリューション2仕様の「SIG P228 エボリューション2 オールHW」。傑作リボルバーモデルガン「コルト・パイソン.357マグナム 3インチ R-モデル/ステンレス・フィニッシュ」と「コルト・ポリス・ポジティブ・スペシャル 4インチ 3rdイシュー R-モデル/ニッケル・フィニッシュ」を紹介します。
●ミリタリア・ラウンドアップ! アメリカ陸軍の兵科と兵科章 PART2
軍隊には戦闘から後方支援など様々な職務(任務)が存在しており、それら職務を担当するのが「兵科」だ。アメリカ軍兵科と兵科章パート2の今回は、前回紹介した歩兵科と同様にアメリカ独立戦争に誕生した兵科とその兵科章を紹介します。
●東京マルイ ガスブローバック・ハンドガン ハイキャパD.O.R R & 14歳以上推奨 14RSERIES一挙紹介!
2025年5月号から始まったグリーンベレー的スナイパーの紹介。第3回となる今回は速射性と即応性を持ち合わせたセミオートマチックモデルをピックアップ。Mk11 Mod.0、M110、Mk20 Mod.0と陸軍特殊部隊で使用されるモデルを実際の構成を併せて解説! 特殊部隊ファン必読です!
●djちゅうの月刊グリーンベレー 特殊部隊スナイパー “スナイパーライフル編”第2弾
その実用性とカッコ良さからスマッシュヒット中のハイキャパD.O.Rが14Rシリーズ初のオプティック・レディー・ハンドガンとして華々しくデビュー! それを記念して17歳以下の青少年でも実銃さながらの質感や重量感が楽しめる「14Rシリーズ」を一挙公開!
2025年5月号から始まったグリーンベレー的スナイパーの紹介。第3回となる今回は速射性と即応性を持ち合わせたセミオートマチックモデルをピックアップ。Mk11 Mod.0、M110、Mk20 Mod.0と陸軍特殊部隊で使用されるモデルを実際の構成を併せて解説! 特殊部隊ファン必読です!
※monoshop HPより引用



 
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コンバットマガジン2025年6月号 好評発売中

こんばんは。

発売から時間が経ってしまいましたが、【コンバットマガジン】2025年6月号のご紹介です。

コンバットマガジン2025年6月号
●【NAM戦企画】アルファベットで読むベトナム戦争
兵器と戦術の両面で現在の戦いに大きな影響を与えたベトナム戦争。50年前のあの地を騒がせた、モノ、人、出来事などをアメリカの軍事用語とスラングで振り返る大特集。ベトナム戦争をより深く読みたい方は必読です!
●「点」でなく「面」での攻撃に特化したGRENADE LAUNCHER
武器、銃器の発展は、より有利に戦うための手段として進められてきた。火力を高め遠距離から攻めるという戦法もあれば“群 VS 群”を考慮し、一撃で多数にダメージを与えるといった戦略も考え出された。“歩兵ひとりひとりの戦闘力を最大化する!”その答えとして生み出された、ベトナム戦争を象徴する火器のひとつであるグレネードランチャーをケン・ノザワ氏が徹底解説!
●ニッポンの力こぶSP Vietnam DEFENCE EXPO 2024 ベトナム国際防衛展示会●軍隊の近代化を目指して大きく変わろうとしているベトナム。装備を一新するとともに、国際的な安全保障の繋がりも模索している。そんな中、ハノイにて開催された軍事見本市を通してベトナムの“現在”に迫る――。
●【好評連載企画】トイガン今月のニューモデル
タナカ・ワークスからモデルガン3機種を紹介。ハイセンスなデザインと高い精度でハンドガン・シューターを魅了するS&Wパフォーマンス・センターが製作した「S&W M36パフォーマンス・センター3インチ HW Ver.2」、ディテクティブ・スペシャルに高品質メッキを施したシルバー・モデル「コルト・ディテクティブ・スペッシル 2インチ “Rモデル” ニッケル・フィニッシュ」、92シリーズの最終基本モデル「ベレッタM92FS エボリューション2 HW」。これら3機種の魅力にショットガンマーシーが迫る!
●ミリタリア・ラウンドアップ! アメリカ陸軍の兵科と兵科章 PART1
軍隊には戦闘や支援任務などを担当する多くの職種区分が存在し、それら職種は広義において「兵科」と呼ばれる。そして軍の徽章にはそれら職種を示す「兵科章」が存在する。Part1となる今回は下士官兵用の兵科章とアメリカ陸軍最古の兵科である歩兵科を中心に紹介します。
●東京マルイ ボルトアクション・エアライフル VSR-ONE“ゴールドエディション”
東京マルイの大人気アイテム「ブラック×ゴールド銃」の系譜に新登場したVSR-ONE“ゴールドエディション”の実力をシューター石井健夫氏が徹底検証! その高いポテンシャルを改めて紹介する実射リポート!
●djちゅうの月刊グリーンベレー 特殊部隊スナイパー “スナイパーライフル編”
前号から始まったグリーンベレー的スナイパーの紹介。第2回となる今回はグリーンベレーのスナイパーに官給品として支給されているボルトアクション方式の“スナイパーライフル”を深掘りして紹介。もちろん使用する光学機器にも言及しております! 
その他、ベトナム戦争関連のコラム、サバイバルゲームフィールド「PARADOX」周年祭の模様、マルゼン話題の新製品「CA870 TAC10」を撃つ「サバゲ三等兵APS部」など、今月も読み応え充分、連休のお供にピッタリの内容(※個人の感想です)で、お届けします!
※monoshop HPより引用

 
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コンバットマガジン2025年5月号 本日発売

こんにちは。
本日2本目の投稿です。
コンバットマガジンも本日発売です。

コンバットマガジン2025年5月号
●【特集】過酷な環境で活躍するアサルトライフル IMI GALIL
「たとえ敵の物であろうと、良い物は良い」。戦場では誰でも実践しているこの哲学は、ライフルの開発では諸事情を考慮して滅多に反映されない。しかし、ガリルは数少ない実例の中で最も成功し、最も名を成したモデルである。“西側が造り上げたAK-47の派生モデル”ともいわれるガリルの真価にケン・ノザワ氏が迫ります!
●【NAM戦企画】LIFEが語るベトナム戦争 20世紀アメリカ社会と兵士の顔
●ベトナムで戦ったオーストラリア軍の兵士たち 王立オーストラリア連隊編(9)
●【好評連載企画】現用米軍装備カタログ 1980~2000年代タクティカル・アサルト・キャリア・ベストについてPart2【他社コピーアイテム編】
●トイガン今月のニューモデル
●ミリタリア・ラウンドアップ!武装SSのインシグニア PART3
●東京マルイ ボルトアクション・エアライフル VSR-ONE“ゴールドエディション”
●djちゅうの月刊グリーンベレー特殊部隊上級技能:スナイパー編
※monoshop HPより引用



 
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